館の歴史(ごめん、やっぱ隔日更新で)

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銅羅喰えっ!壱話続き

2013.06.05 (Wed)
「!?ちぃっ、あの馬車モンスターどもに囲まれてやがる……!!糞っ……なんとか間に合ってくれよ……!!!」
スライムが舌打ちした、かと思った次の瞬間そこから消えていた


「ラァッ!!」ひゅっ     どぶちぁっ     「ウグッ!く、糞っ こ、この人間ども若造の癖してなかなか使いやがる……」「お、落ち着け!数はこちらが圧倒的に多い 四方から囲んで一気に畳み掛けるぞ!!!」
ガスミンクが甘い息を吐いて援護し、ベビーニュートがギラ、プリズニャンがヒャド、ブラウニーが大木槌を振りかざして襲い掛かる と、そこにすかさずヘンリーの振るうチェーンクロスがジャリリリと金属音を立て、先端に付けられた分銅がプリズニャン2体の頭部を粉微塵に粉砕していった
そしてヘンリーの後ろから突如リュカが跳び上がり「やあぁっ!」と刃のブーメランを投げ、彼等に最も近い列のモンスター全員の身体を切り裂いていく 「チッ!こいつらモンスターにしちゃ珍しく頭使って攻めてきやがる……
おいリュカ、お前は後ろからバギとホイミ、ブーメランで援護してくれ!俺が鞭とメラで前衛を引き受ける!!」
「うん、わかっt「しねェっ」 一体いつの間に回り込んだのか、パトリシアにも気付かせず
(彼女も彼女なりに馬特有の広い視界を有効利用し彼等にモンスター達の位置をいななきで知らせ援護してはいた)
馬車の影から一体のブラウニーがリュカの背後をとり自慢の大木槌をドタマに一直線に振り下ろした
(やb このタイミンg 痛こn よk)どんっ    リュカは突如ヘンリーに突き飛ばされた

辛うじて致命傷は避けたもののヘンリーは腕が折れ頭から血を流し気絶しかかっていた
寧ろまだ多少なりとも意識があるのが不思議なくらいである
「ホイミっ ホイミっ!ホイミっ!! なんで……なんでだよ  なんでさっきから回復魔法かけ続けてんのに
傷が塞がり切らないの!?」「……リ、リュカ 逃げろ……お  れは  ダメージが深すぎて……
今のお前の魔法じゃ応急処置にしかならねぇ…… 奴らは人間でないパトリシアは襲わない……
さっさと馬車で、にg「嫌だ!!!」「ッ……ば、莫迦野郎……こ  こんな状況下で何甘っちょろいこと考えて 
や、やがん  だ……   ヤダ!ヤダッ!!君を置いてく位ならここで死ぬっ!!」
(ち、畜生……涙で顔グシャグシャにしてんじゃねぇよこのアホ子分…… や、ヤベェ血を失いすぎた…
余計頭が朦朧としてきやがった    クソ 折角脱出してようやくここからって時に……
俺は  俺達は   こんなところで野垂れ死ぬのか   俺は    惚れた奴一人逃がすこともできないのか





もうダメか)  走馬灯のように思考を駆け巡らしいよいよかと、そう思った次の瞬間

とどめを刺そうと大木槌を振りかぶった先程のブラウニーが    何本もの刃のブーメランと毒針で滅多刺しにされて 自分が何をされたのかわからないとでも言いたげな間抜け面で情けなく地面に倒れた





「ハッ  ギリギリ……間に合ったってところかよ……おいお前ら、その人間二人から離れな 俺が相手だ」
そう言ってつい一瞬前どこから取り出したのかもわからない程大量の武器を投げた手を降ろし
全身真っ青な男は臨戦態勢に入った
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