館の歴史(ごめん、やっぱ隔日更新で)

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カザクリジカケ 弐章 銅羅喰えっ! 零話

2013.05.31 (Fri)
今ではない   此処ではない     何時かの何処かで……




カザクリジカケ  弐章  銅羅喰えっ!






ドラゴニック暦20XX年X月X日 ラインハット王国古代遺跡にて……

ハッ    ハッ      ハッ       とててててて…………
普段この古代遺跡はモンスターが跳梁跋扈しており人間など滅多なことでは見かけない
まして偶にいたとしても人相の悪い人さらいの連中か新興宗教「光の教団」のどす黒い腐った目をした信者くらいなもの  そんなところに十にも満たない子供二人、加えて本来西方に位置するオケアノス大陸にしかおらずこのウラノス大陸に生息しているはずもないキラーパンサーの幼体が二人と一匹で出入り口に向かって走っている
正直異様であった 
まして「地獄の殺し屋」と謳われる程獰猛で知られるキラーパンサーが人間と行動を共にするなど本来あるわけもない光景である
「な、なぁ」子供の内緑髪オカッパのほうが不安げにもう一人に対し呟いた
「お前の父さん……一人で大丈夫かな……」「(´Д`)ハァ… な~に莫迦なこと言ってるのヘンリーったら…」
「な、何だと!?」ヘンリーと呼ばれた彼は少しむっとしたように言ったが、それに対しもう一人の 
何故か紫色のターバンとマントに身を包んだ牧人風の方、リュカは屈託ない笑顔で返した
「僕のお父さんがまほうつかいなんかに負けるわけ無いじゃん!ほら、早く早く!」
ヘンリーは顔面紅潮させて爆発した(なお初対面時にすでに惚れ済である)

キョロキョロ「……よし、誰も居ないよね ほら、急いでヘンリー もうちょっとで出口だよ」
「ちょ、ちょっと急ぎすぎだ 待てって……お前早すg ぶっ」
「イテテテ……ったくリュカ、いきなし止まんなy「ヘンリー下がってて」「へ?」
「フッフッフ……全くイケナイ子たちですねぇ~……この私に無断で勝手にここから抜けだそうなどとするとは……」その魔導師風の男は突如 なんの前触れもなくリュカ達の前に現れた
「…入ってきた時と違ってイヤにモンスターが襲ってこないとは思ってたけど…お前がぼすだな」
「はてはて?なんのことでしょうかねぇ~……ふふっ まぁいいでしょう、イケナイ子達にはこの私が直々にお仕置きをしてあげましょう さぁ、かかってきなさい?」
不敵に笑う魔導師風の男に対し底のしれない不気味さを感じながらもリュカは愛用のブーメランを構えた
「……ッッ 行くよ、プックル!!」「ガウッ!!」「お、女の子にばっか任せておけるか!俺もやるぜ!!」
二人と一匹は飛びかかっていった


「ぬぅん!!!」ドシゥ!会心の一撃!
「ふぅっ……追手はこれで全部か  先に出口に向かわせたリュカたちが気がかりだ、早く後を追わねば!!」


「な、なんということだ!?リュカ!ヘンリー王子!!プックル!!」
「ホッホッホ、ようやくきましたね、待ちくたびれましたよ グランバニア王国国王、戦士パパス……」
「ぬ、お前は……!?その姿何処かで……ハッ!?」「ほう、どうやらおもいだしたようですね ですがそこまでですよ 我が光の教団に貴男の国グランバニアは邪魔な存在……こんどこそここで消えてもらいます
貴方は祖国から遠く離れたこの地で誰にも知られることなく、妻に再会することもなく果てるのです」
「ぬかせ……貴様にはぜひとも我妻マーサの居場所を吐いてもらわねばならん……ッッ!!
その子を……リュカを、これ以上母無し子にする悪趣味は持ちあわせておらんのでな……!」
「ホッホッホッホ 大口を叩くのもここまでです いでよ、ジャミ!ゴンズ!!」
突如魔導師風の男の前に屈強のケンタラウスとソルジャーブルが召喚された
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コメント

No title
いきなりDQVになった(°Д°)
Re: No title
最終的には世界観繋がるんで(・ω<)

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